Op.130 祝典行進曲『希望と未来への扉』 (小~中編成吹奏楽)

Wind Works 委嘱作品

作曲年
2023

グレード
3

演奏時間
3:30

楽譜
Wind Works版-管打9重奏
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フレキシブル版-小編成吹奏楽(9~35名程度向け)
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演奏
Wind Works

解説
 毎月新曲初演シリーズ、9月の楽曲は「祝典行進曲『希望と未来への扉』」です。夏から秋にかけて、中高の吹奏楽部にとって特別な月であり、学校によっては最上級生が部活を引退する季節でもあります。この楽曲は、彼らの功績を讃え、次のステージへと進む新たな門出を祝うために作曲されました。
楽曲は荘厳な雰囲気を持ち、卒業式や門出の瞬間で流れていても違和感のない、厳かなムードを持っています。開始から広がる堂々としたメロディは、過去の歴史と功績を称えるとともに、未来への扉を広げる力と希望を象徴しています。
この楽曲は9人の極小編成吹奏楽のための作品であり、各パートがそれぞれ重要な役割を果たしています。静かに始まる序奏・第一マーチと、その後に加わるファンファーレ音型の組み合わせが、次第に音楽的な高揚感を生んでいきます。特にクライマックスにおいては、全員の楽器が力強く和音を奏で、最上級生たちがこれから開く「未来への扉」に希望と期待を託します。
この曲が新たな人生の門出を迎える皆さん、特に活動を終える最上級生たちに、希望と勇気を与え、心に響く作品となることを願っています。そして、その背中を静かに、しかし力強く押してくれる音楽でありたいと願っています。
どうぞ、この一曲を通して「希望と未来への扉」が少しでも広がる瞬間を感じ取ってください。

編成(Wind Works版)
管打9重奏
Fl. / Cl. / A.Sax. /
Hn. / Tp. / Tb. / Euph. / Tuba /
Perc.

編成(フレキシブル版)
小~中編成吹奏楽 9~35名程度

1st~4thは木管+Euph.、
5th~8thは金管+Sax.+Cb.、
Sax群とEuph.はどちらも演奏可能なので、様々な編成に対応可能です。

1st
Fl. / Ob. / (Cl.)

2nd
Cl. / A.Sax.

3rd
A.Sax. / Cl.

4th
Euph. / Bsn. / Bs.Cl. / Tsx.

5th
Tp. / A.Sax.

6th
Hn. / Flg. / A.Sax. / T.Sax.

7th
Tb. / Euph. / T.Sax.

8th
Tuba / Cb. / B.Sax.

Drs.
Timp. (optional)
Glock. (optional)